グアム1日目〜後編〜
無事、ホテルにもつきまして
エレベーター内でも従業員の
おっさんとスモールトーク
「ヒトリー？ナンデエイゴデキルノー？カレシハー？」
いやお前もかーーーい！！
皆さんストレートに核心をついてきます。
さて部屋はクーラー付いてるのかな〜と期待を胸に
ガチャっ
「あっつぅー！」
付いてるんだけど全然効いてない。
あらまーと思いつつも
夕食の外出のため準備。
さっきのおっさん
部屋の冷房チェックしてくれMAXにしてくれたけど全然変わんねえ
ロビーにある扇風機にあってね☆
という結論でした、、お、おぅ、、
そこでおっさんには
「You look so tired.(疲れてるね)」
と言われました
確かに初めての1人での旅行は
気を張り詰めていたからか
疲れが出てしまってたようです
ということで、少しショッピングモール街も見たもののコンビニで
夕食を買い外出終了！
行ってみたお店のお写真をいくつか、、
高いんだけどね、コンビニで
…どん兵衛買っちゃったよ。
お豆腐サラダも買いました。
普段そんな食べないのに
日本の味が恋しくなりました。
でも冷静に考えたら部屋暑いんだった！
ジーザス！
お豆腐サラダはなんか不思議な味だった、、
また、夜に外を一人で出歩く危険性は
やはり日本よりは高いとは思います。
人は結構いますね。
しかしいきなり
「トモダチーーー！！
バーベキューーーー！！」
って現地の男性に呼びかけられた時は
謎すぎて華麗にスルーしましたけど。
また、ホテルはfree wifiだったですが
接続が悪く1日目は使えませんでした。
他のお客さんに聞いたところ
接続悪くて繋がりにくいとのことでした。
ホテル外でも通信出来るに
越したことはないので
こういった事例からもwifiは
自分で持ってくべきだと感じました。
1日目を今振り返って考えると
初一人海外は少しホームシック気味だったかもしれません。
そうなるなんて全然
考えてもなかったけどね！笑
やたらと日本の曲を聞いてましたし
日本のカップラーメンとか食べちゃうし
おしゃべり好きなさかいは
誰かと気持ちを共有できないのは
ひそかに辛かったのでしょうか
でも達成感もあり新鮮な1日でした。
蒸し暑い〜と思いつつも就寝。
翌日にはついに
ダイビングの講習スタートです！
ウルトラキンチョール！
2日目につづく☻
グアム1日目 〜前編〜
ではさっそく1日目！
NRT▶︎GUM
（ちょっと3レター使って
通ぶりましたが殴らないで下さい）
グアムから日本までは直行便で
3時間45分時間です。
以外と近い！
ちなみに泳いでではなく飛行機を利用してです。
時差はなんと＋1時間！
思ってたよりも身近な場所にありますね。
ご存知の通り
一年中温暖な気候でございます。
また海に囲まれてるので
やはり台風もよく通過するそうです。
天気は本当に変わりやすかった！
30分だけ雨が降るなんてことも
しょっちゅうらしく滞在中、何度か遭遇しました。
旅程に戻ります。
〜1日の流れ〜
成田発 11:00
グアム着 15:45
その後はフリー
利用した航空会社はUNITED航空
搭乗前のゲートで航空券をかざし
通過しようとすると、
小脇に案内され靴を脱ぎ
服や鞄をペタペタ検査しました。
密売人疑惑がかけられていたのでしょうか。
安心安全女子大学生です。
しかし無事に搭乗できました。
機内食はこんな感じです。
1人なので、もちろん隣の座席にも
お客様がいらっしゃいます。
3人組のウェイ男子学生でした。
「ちょ、俺1人じゃーん！
つまんないんだけどぉー！」
といったテンションの方でしたが
テンションのわりに
入国審査の用紙の記入方法に
戸惑っていらしたので、
”優しいさかい”
略して”やさかい”はですね
記入例の説明本を貸してあげました。
優しいアタイでよかったね。
そんなこんなであっという間に、
グアム到着でございます。
到着しまず入国審査で
滞在場所、滞在期間、ホテル、
目的等聞かれるわけですが、
一人で来てることを審査官に伝えると
『No friend?
No boyfriend?』
ド直球のご質問。
オブラートに包むという概念は
グアムには存在しないようです。
一人旅のファーストステップで
ライセンス取得が目的という旨を伝えたら『頑張って』と言って下さいました。
無事荷物も受け取り
HISカウンターに向かいます。
カウンターで名前を伝えまして、
バスチケット等が入った書類を受け取り、
ホテルまでのバスを待ちます。
HISのスタッフの方は
ほとんどが現地の方でしたが
かなり日本語に慣れてる方が多い
印象を受けました。
ホテルごとに名前が呼ばれ
ホテルまでの送迎ワゴン車に乗ります
タモンのホテル街は空港から
15分程度と結構近い。
しっかしまぁ私の利用した車が
暑いのなんのって
最後列に座ってしまったのが運のつき
冷房はまるで届かず
窓も開けられず干からび5秒前でホテルに到着。
ホテルロビーにてドライバー兼
案内人の方からさらに詳しい説明、
帰りの航空券等が渡されます。
キーを貰いやっとこ部屋へ
そしてこれから三日間お世話になる
ホテルの印象は昭和感満載、お値段相当だよな、、という考じ
ホテルについてもまた後ほどまとめます。
では後編に続きます。
女子1人でグアムにいってきた〜序章〜
タイトル通り春休み中に
グアム3泊4日して参りましたので、
それについてレポートします。
なるべく写真を上げながら
旅の流れをお話したいと思います！
これからグアムに行かれる方
是非ご参考になればと思います〜
今回の旅の目的はこちら。
じゃじゃんっっ
・海外一人旅してみたい
・ダイビングライセンスの取得
以上二点の理由です
HISダイビングツアーより参加しました
後ほど、自分なりに感じた個人手配との違いもまとめたいと思います
なぜグアム？
いちよう女子一人なので
海外情勢が不安定な中、
安全面や価格の面からも
国内でのライセンス取得も
とても魅力的であり悩みました。
なお、沖縄本島であれば旅費と
ライセンス取得代込みで
4.5万円くらいです。お手軽っ
また石垣、久米島などの離島が
さらに魅力的だったので
離島が良い！！と調べたのですが
価格の面ではグアムとあまり変わらない結果となり、考えた結果
せっかくならば海外に行きたい
行きたい行きターーーイって事で
検討の上グアムを選択しました。
旅慣れてる方としては
グアムは日本人沢山いるので
あんまり旅感がないんだよー
っといったご意見もありますね。
確かに、現地での観光客の8割くらいが日本人の方だったと思います！
しかしだからこそ
旅行ビギナーの私には
ちょうどよいかと感じました。
なぜダイビングライセンス？
・海に潜りたいから
・ライセンス取得した友人に勧められたから
『はよ取らんかいゴルァア！』
と友人に脅されたんです(つД`)ノ
嘘です
卒業までに友人と潜りたかったのです。
なぜ一人旅？
友達がいな、、
いや急に思い立ったため
予約がギリギリだったこと、
以前から一人旅したかったことなどが
挙げられます。
そして一人行動のエスカレートした結果でしょう。
とにかく思い立っていきなり
行動に移るのが1人で動きがちな
大きな要因です。
1人水族館エピソードは
なかなか引かれるのでまた今度記事にします。
しかしまぁ、1人で南米に旅する女子もいらっしゃるしね
私なんかまだまたひよっこです。
さて序章はこのくらいにして
本編に参ります。
日にちごと&総括といった流れで
お話させて頂きます
はじまりはじまり〜
おもしろ発言大声野郎
男子中高生にありがちな現象なのだが、
たいして面白くないことを
(多分本人達にとってはなかなか面白いことだと思うので申し訳ないがこのではそう言わせて頂く)
人が近くに来ると大声で話し出すのは何故なのか？
おもしろアピールも大概にしろと
多くの人々は感じているはずだ。
おもしろアピールに限らず
やたら声がでかいのは何故なのか？
そんなボリュームいるかね？と
電車内などで感じる人も少なくないのではないか。
自分の存在をアピールしたいのだろうか。
大声や面白い言動の反応によって
自分という存在を確かめているのかもしれない
そう思ったらそっとしておこうと
感じた。
また本で読んだことを思い出した。
これまたそっとしておかなければ
ならない理由が増えた。
ガチで聞こえづらいケースなのか。
ちなみに聴力についての補足を少々加える。
女性のほうが耳は鋭いという。
特に高音の聞き分けが得意とされ
理由は古来より子育てにおいて
子供の泣き声を素早く察知する必要があったためであると記されていた。
また、音の位置を把握するのは空間能力に優れた男性らしい。
少々どころが結構しゃっべたなこいつ的印象をもたれたと思うが、いつも生活に役立たない話ばかりな為、今後もたまに学術的な風を吹かせるのでよろしくお願いしたい。
本題へと戻る。
しかし男女差問わず
中高生のパワーは素晴らしいものだなと大学生になって感じた。
そのパワーを抑え込むのは
可哀想だ。いずれ未来を担う若者たちだ。
TPOをわきまえつつ法律の範囲内でのびのびと
育つのだ！若者たちよ
我々は見守る！ぼーいずびーあんびしゃすだ。
